Unityでクソゲーつくろう

・「Unity」ってなに?

「Unity」とはゲーム制作のための総合開発環境。

簡単に物理エンジンを使った3Dゲームが作れるとあって、

「もしかして俺にもゲーム作れるかも…」と、

夢見るゲーム開発者の間で話題沸騰中なのです。

 

Unity - Game engine, tools and mulitplatform

↑公式ページからダウンロードできます。

 

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見た目はこんな感じ。

ね?簡単そうでしょ?

 

 

 

 ・とりあえず作ってみた

公式ペーシのチュートリアルを参考に、ブロック崩し的な何かを作ってみました。

 

ブロックくずし  操作方法 : キーボードの左右キーでラケットを操作。

ボール同士がぶつかって静止したり、ありえない方向に飛んで行ったりするのが

なんとも言えない笑いがこみ上げます。

 

やったことと言えば、四角形を配置して、ボールやラケットを動かすために

ちょちょいとスクリプトを書いたくらいです。

あれほど面倒くさかった、当たり判定と反射の処理を勝手にやってくれる!

物理エンジン万歳!

 

 

・続いて3Dモデルを動かしてみた。

Unityのまた凄い所として、 Asset Storeというのがあります。

これは3Dモデルやらエフェクトやら、なんか色々あるらしいです。

AssetStoreにある物は商用としても利用できるみたい。

便利な世の中になったんやで・・・

 

Unity Web Player | car 操作方法 : キーボードの上下で前後の動き。左右でハンドル。

 

・・

・・・

・・・うん。すまない。壁を突き抜けるんだ。

今度からちゃんとします。

 

 

 

 

・他にも良いところ

作った作品はhtml上で実行できる所も素敵です。

これならすぐに見てもらえることができます。見てもらうの大事!

DropBoxに公開ファイルとして置けば、

サーバーとか用意しなくても、ブログからリンク貼れます。

 

 

 

 

【Unity】素人が7日間クソゲーを作り続けてわかったこと – uinyan. com

参考にさせて頂きました。有難うございます。